コルクマットとカーペット[ラグ]はどっちが赤ちゃん向き?

ここではコルクマットとカーペット(またはラグ)を、どっちが赤ちゃんに向いているのか、それぞれのメリットやデメリットを挙げて比較しています。
赤ちゃん用におすすめするのはコルクマットですが、コルクマットにも欠点はあります。

赤ちゃんのためにコルクマットか、カーペット[ラグ]の購入をお考えの方で、どっちがいいのか悩まれている方はぜひ読んでみてください。

Contents
1 コルクマット、カーペット[ラグ]とは?
  ⑴コルクマットとは?
  ⑵カーペット、ラグとは?
2 赤ちゃん用としてコルクマットとカーペット[ラグ]を比較
  ⑴コルクマットとカーペット[ラグ]の共通のメリット
  ⑵コルクマットのメリット
  ⑶コルクマットのデメリット
  ⑷カーペット[ラグ]のメリット
  ⑸カーペット[ラグ]のデメリット
3 赤ちゃんにはカーペット[ラグ]よりコルクマットがおすすめ
4 まとめ

1 コルクマット、カーペット[ラグ]とは?

まず初めに、コルクマットやカーペット、ラグはそれぞれどんな物のことをいうのかご説明します。

⑴コルクマットとは?

コルクマットとは、表面が天然素材のコルク、裏面が弾力性のあるEVA樹脂でできているジョイントマットの1つです。縦横30cm〜60cmくらいの正方形のマットを、1枚1枚パズルのように組み合わせて敷きます。

コルクマットの厚みは8mm〜20mm、メーカーによってさまざまです。大体のコルクマットは表面のコルクの厚みが1mmで、それ以外がクッション性のあるEVA樹脂でできています。

なかにはコルク100%のコルクマットもありますが、弾力性、クッション性は低くなります。

⑵カーペット、ラグとは?

カーペットとラグは床用の敷物で、素材は主に繊維ですが、羊毛から木綿や麻、化学繊維などさまざまで、製法や形状も多様です。

カーペットは日本語でいうじゅうたんのことです。
カーペットとラグの違いは大きさで、カーペットは通常、部屋全体に敷き詰め、ラグは床の一部をカバーする物を指します。

カーペットは3畳以上の敷物、ラグは1畳〜3畳未満の敷物を指します。ちなみに1畳未満になるとマットと呼ばれます。

2 赤ちゃん用としてコルクマットとカーペット[ラグ]を比較

それではここから、赤ちゃん用としてのコルクマットとカーペット[ラグ]を比較してみます。共通のメリットや、それぞれの他方と比べてのメリット、デメリットを挙げて比較していきます。

⑴ コルクマットとカーペット[ラグ]の共通のメリット

コルクマットとカーペット[ラグ]に共通してある、赤ちゃんに使用するメリットは、

・クッション性が赤ちゃんをケガから守る
・赤ちゃんをフローリングの冷えから守る
・フローリングのように滑らないので赤ちゃんがズリバイやハイハイをしやすい
・赤ちゃんの遊ぶ音、足音などの防音効果
・赤ちゃんが物を投げたり落書きなどしてできる傷や汚れ防止

です。

この記事を読まれているあなたは、コルクマットやカーペット、ラグには上記のメリットがあるため、特に赤ちゃんの安全や健康のために、購入を考えられているのだと思います。

⑵ コルクマットのメリット

カーペットやラグと比較して、コルクマットを赤ちゃんに使用するメリットは、

・クッション性が優れるので、赤ちゃんがより安全
・コルクには抗菌成分があり、またコルクマットは繊維ではないため、赤ちゃんをダニやアレルギーから守る
・防水性があるため、赤ちゃんがミルクをこぼしたり吐いたりしても染みこまない
・汚れたらそこだけはがして洗ったり交換できる
・オールシーズン赤ちゃんも快適に過ごせる
・レイアウトが簡単で自由にできる

です。

コルクマットのクッション性は、赤ちゃんに使用する一番のメリットと言えるでしょう。コルクマットはたくさんの空気を含んでいるため、優れた弾力性があります。ラグでも低反発素材のものは別ですが、大体のカーペット、ラグに比べてコルクマットのクッション性は優秀といえます。

そして赤ちゃんがよだれを垂らす、ミルクを吐く、こぼす、おもらしをする、などはよくあることです。そんな時にさっと拭くだけ、またはその部分だけ洗ったり交換できるコルクマットは、本当に便利で衛生的です。

また、コルクマットはカーペットのように毛足がないので、ホコリやゴミも掃除機で簡単に吸い取れ、ダニの住みかにならないのも優れたメリットです。

断熱性、保温性があるコルクマットは、冬に暖かいだけでなく夏はサラッとしていて涼しく過ごすことができます。夏用のものに交換する手間も省けますね。

コルクマットは軽量なので簡単に敷くことができます。また、好きな形で1枚1枚組み合わせることができ、カットもできるので、レイアウトが自由自在です。
赤ちゃんの行動範囲が広がる頃に、追加で組み合わせていくこともできます。部屋の模様替えをしても、問題なく合わせて敷くことが可能です。

⑶ コルクマットのデメリット

カーペットやラグと比較して、コルクマットを赤ちゃんに使用するデメリットは、

・コルクの屑が出る
・ジョイント部分からホコリが床へ落ちる
・定期的な掃除が面倒
・家具を置くとへこんだり不安定になることがある
・赤ちゃんが外したりかんだりすることがある
・敷く場所によって変形する

です。

コルクマットの使用し始めは特に、コルクの小さな屑が出ます。最初は特に掃除機をこまめにかけることをおすすめします。

そして、コルクマットはジョイント部分の隙間からコルクの屑やホコリが床へ落ち、床やコルクマット裏が汚れるため、コルクマットをはがしての定期的な掃除が必要です。その場合、枚数が多いほど手間もかかってしまします。コルクマット上の掃除機がけや、汚れた部分だけ取り外して洗ったりできるのは楽ですが、定期的な掃除は面倒に感じる人もいるでしょう。

コルクマットはクッション性に優れているぶん、重い家具などを置くとへこんで元に戻らなかったり、置く物によっては不安定になります。特に背の高い家具や不安定になる物は置かないようにしましょう。

また、赤ちゃんにもよりますが、コルクマットをはがして遊んだり、中にはかむ赤ちゃんもいます。
コルクマット本体よりもサイドパーツで遊ぶ赤ちゃんが多いようです。その場合は、サイドパーツは外しておくなどの対処をおすすめします。

コルクマットは、湿度変化によっては膨張することがあります。
地域や部屋の環境によって変形しないこともありますが、全体に敷く際は余裕を持たせて敷きましょう。

⑷ カーペット[ラグ]のメリット

コルクマットと比較して、カーペットやラグを赤ちゃんに使用するメリットは、

・赤ちゃんにとって肌触りが心地良い
・ジョイント部分がないので、ホコリが床に落ちない
・敷物の下の床掃除が楽にできる
・家具を置いても安定する
・種類が豊富

です。

カーペットやラグがコルクマットと大きく違う点は、やはり繊維が使われているかいないかです。肌触りは好みもありますが、カーペットやラグのふんわりした肌触りは、赤ちゃんにとっても心地良いものでしょう。

また、敷物の下の床掃除を考えた場合は、カーペットやラグのほうが、コルクマットのように1枚、または数枚ずつはがして掃除する必要がないので、赤ちゃんの面倒もみないといけないご家族にとっては楽です。

カーペットやラグは、家具など重いものを置くと跡がつくことはあっても、不安定になることはほとんどありません。部屋全体に敷き詰め、その上に家具なども置きたい場合は、赤ちゃんにとっても安全になるカーペットの方が向いているでしょう。

カーペットやラグは、素材からデザインなど、とにかく種類が豊富です。好きなデザイン、インテリア性にこだわる方でも、探せば気に入った物が見つかるはずです。

⑸ カーペット[ラグ]のデメリット

コルクマットと比較して、カーペットやラグを赤ちゃんに使用するデメリットは、

・赤ちゃんがミルクをこぼしたり吐いたり、おもらししたら染み込む
・汚れても部分的にはずして洗ったり、交換ができない
・繊維にホコリやゴミもたまりやすく、ダニも発生しやすい
・毛足が長いと夏は暑くて使えない
・ラグの場合、ラグごと滑ることがある
・形を変えられない

です。

カーペットやラグは、汚れてしまった時、それ自体を掃除するのが大変です。洗濯可能なものもありますが、赤ちゃんの安全にとって重要なクッション性が低いものが多いようです。

コルクマットと違い繊維でできているカーペットやラグは、小さなゴミもたまりやすくダニの住みかにもなります。ダニの足はカギ爪のようになっているため繊維にひっかかり、掃除機で簡単に吸い取ることができません。大人よりもアレルギー物質に敏感で、ダニにも刺されやすい赤ちゃんのことを考えると、ホコリやダニの発生しやすい環境は、カーペットなど繊維の敷物の大きなデメリットと言えるでしょう。

また、フローリングが滑りやすかったりすると、ラグによってはラグごと滑ることがあります。赤ちゃんが歩きはじめ、そして走りまわるようになったら危険です。滑り止め防止のものをおすすめします。

そして、カーペットやラグは、自由に形を変えることができません。模様替えの際は、カーペットやラグに合わせて家具などを移動させる必要も出てくることがあるでしょう。

3 赤ちゃんにはカーペット[ラグ]よりコルクマットがおすすめ

比較した結果を見ると、どっちが赤ちゃんに向いているのか、という視点で考えた場合、コルクマットの方がカーペットやラグよりも赤ちゃんに向いています。

先ほども述べましたが、赤ちゃんのいるご家庭には特に、カーペットやラグよりもコルクマットがおすすめです。クッション性、断熱性、防音性、防水性、防虫性、滑らない、部分的な掃除が簡単で衛生的、年中快適、レイアウトが自由、というメリットが全てそろっているコルクマットは本当に優秀で、安心&安全を重視したい赤ちゃん用にぴったりだと思います。

使い始めにコルクの屑が出たり、床の掃除が大変なのはデメリットですが、毎日毎日床掃除をする必要はありません。地域や時期にもよりますが、1シーズンに1回くらいを目安とし、湿気の多い時期は回数を増やしたりと臨機応変に対応すればいいでしょう。それに、掃除も慣れてくるので徐々に効率良くすることができますよ。

また、カーペットやラグも、クッション性の優れたものや防ダニ、滑り止め加工、洗濯可能など、それぞれの機能やいくつか合わせ持ったものはもちろんありますが、コルクマットのメリットが全てそろっているものは少ないと思います。

ただ、カーペットやラグはデザイン性も優れ、多種多様にあるので、好みのデザインを選択する幅が広がります。赤ちゃん目線ではなく大人目線で考えた場合、ここは大きなメリットになります。インテリアにもこだわりがあり、重視したい、という方にはカーペットやラグが向いているかもしれませんね。

ちなみに大人目線で考えると、天然のコルクを使ったコルクマットのナチュラルな風合いもおしゃれで素敵ですよ。

4 まとめ

赤ちゃん用にと考えた場合、優れたクッション性をはじめ多機能がそろったコルクマットは、カーペットやラグよりも赤ちゃんに向いていると言えます。

自分好みのデザインが選べるカーペットがいいけど、赤ちゃんのことを考えたらコルクマットがいい気がするし...と悩まれている方もいるかもしれません。そんなあなたは、赤ちゃんがしっかり歩いたりと危なくなくなるまでの一時的なもの、と割り切ってコルクマットにしてはいかがでしょうか。

例えば、赤ちゃんが2歳くらいになったらコルクマットから好みのカーペットやラグに変える、そう考えたら赤ちゃんと過ごす2年間なんてあっと言う間ですよ。

いずれにしても、コルクマットにするのかカーペットまたはラグにするのか、赤ちゃんのための敷物を決める参考になればとても嬉しいです。

やさしいコルクマットについて-店長より

当店の「やさしいコルクマット」は、世界最大級の検査・審査機関であるSGSや国内検査機関において、有害物質の検出がなかった確かな品質です。ハウスシック症候群の原因の1つでもある、ホルムアルデヒド検出試験での、乳幼児基準(生後24か月以内)もクリアしています。そのため、万が一お子様が口にしてしまっても安全なのです。

私も実際に使っているコルクマット、きっかけはラグにダニが発生したことでした。それからラグの使用をやめ、やさしいコルクマットに変更、現在も2歳の子供のプレイマットに重宝しています。これから生まれてくる赤ちゃんにも大活躍間違いなしです。

赤ちゃんから大人まで安心、安全、年中快適に過ごせるやさしいコルクマットを、自信を持っておすすめいたします。

-やさしいコルクマットSHOP店長



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