赤ちゃんはコルクマットを食べる?万が一に備える4つの対策

ここでは、赤ちゃんはみんなコルクマットを食べるのか?という疑問に答え、万が一コルクマットを食べる前にする4つの対策をご紹介します。

・赤ちゃんのためにコルクマットを購入予定だが、赤ちゃんがコルクマットを食べることはあるのか知りたい
・赤ちゃんがコルクマットを食べないようにする対策を知りたい
・赤ちゃんがコルクマットを舐める、または噛むからやめさせたい

というような方はぜひ読んでみてください。

Contents
1 赤ちゃんはコルクマットを食べる?
2 赤ちゃんがコルクマットを食べる前にするの4つの対策
  ⑴有害物質の含まれないコルクマットを選ぶ
  ⑵大判サイズのコルクマットを選ぶ
  ⑶サイドパーツは付けずに端の凹凸をカット 
  ⑷赤ちゃんが興味を示す安全なおもちゃを与える
3 まとめ

1 赤ちゃんはコルクマットを食べる?

まず、赤ちゃんはコルクマットを食べるのか、という疑問についてですが、ほとんどの赤ちゃんは食べることはありません。食べる、というのは噛んで飲み込むということで、つまりコルクマットにおいては誤飲になります。

ですが、中にはコルクマットを舐めたり噛んだりする赤ちゃんはいる、と言えます。ただ、赤ちゃんがコルクマットを噛みちぎる、となった場合には結構な力が必要で、ある程度の時間もかかるため、噛みちぎるまでに大人が気付いて止めることができるでしょう。

赤ちゃんは生後6か月頃から、おもちゃなど興味のあるものを舐めたり口に入れたりし始めます。これは、赤ちゃんは手足よりも口の感覚が発達しているため、舌など口を使って物の形や感触を認識しているからです。
この行為は自然なことですが、それには個人差があります。舐めること自体少ない赤ちゃんも入れば、何でも舐めたり口に入れたりする赤ちゃんもいて、その頻度もさまざまです。

つまり、赤ちゃんがおもちゃなどを舐め始め、もしコルクマットに興味を持った場合、舐めたり口に入れたりする可能性はある、ということです。
中にはカーペットの毛をちぎって口に入れる赤ちゃんもいます。

その舐めたり口に入れたりする行為は、大体1歳半くらいまでと言われています。その後、赤ちゃんは口にしていい物とそうでない物の区別がだんだんとつくようになってきます。

2 赤ちゃんがコルクマットを食べる前にする4つの対策

コルクマットを食べる赤ちゃんはほとんどいない、とは言っても、自分の子供がコルクマットを口に入れたりするのかは、実際のところ使ってみないとはっきりわからないのが事実です。

次は、万が一赤ちゃんがコルクマットをかじったり食べてしまう前にできる、4つの対策をご紹介します。もうすでに赤ちゃんがコルクマットを噛んだりしていて、どうしたらいいの?という方にも試してほしい対策です。
それは、

⑴有害物質の含まれないコルクマットを選ぶ
⑵大判サイズのコルクマットを選ぶ
⑶サイドパーツは付けずに凹凸をカット
⑷赤ちゃんが興味を示す安全なおもちゃを与える

の3つです。

⑴有害物質の含まれないコルクマットを選ぶ

1つ目の対策は、赤ちゃんがコルクマットを口にするようなことがあった場合にそなえて、有害物質の含まれていないコルクマットを選ぶことです。

検査機関で品質試験を実施し、無害で赤ちゃんにも安心、安全に使える商品だと明記されているコルクマットを選びましょう。

多くのコルクマットに使用されている天然素材のコルク、EVA樹脂、ポリエチレン樹脂は、素材自体は万が一口にしたとしても、人体に害はありません。ですが、その製造過程はさまざまですし、その他に使用されている接着剤などの安全性まではわかりません。

ですので、赤ちゃんが使用する上できちんと安全が証明された、無害のコルクマットを選ぶことをおすすめします。

赤ちゃんがコルクマットを舐めたりすることはなくても、コルクマットから、人体に悪影響を与えるホルムアルデヒドなどの有害物質が放散されないかという点も含めて、このコルクマットの安全性の確認は大事です。

⑵大判サイズのコルクマットを選ぶ

2つ目の対策は、標準サイズよりも大判サイズのコルクマットを選ぶことです。

コルクマットのサイズはメーカーによってさまざまですが、標準サイズが30cm×30cm、大判サイズが45cm×45cmというのが一般的です。大判サイズは、大きいもので60cm×60cmのものもあるようです。

大判サイズのコルクマットを選ぶことで、標準サイズよりも赤ちゃんがコルクマットをはがしにくくなります。そして大きいサイズだと、赤ちゃんがコルクマットの上に乗っているためそれをはがそうと思ってもはがせない、ということも多いです。

赤ちゃんがコルクマット本体をはずしてかじる、食べる、などを防ぐことができます。

また大判サイズだと、広い範囲でも設置がしやすい、コルクマット下の掃除をする時も楽、つなぎ目が少なく見た目もきれい、などというメリットもあります。

⑶サイドパーツは付けずに端の凹凸をカット

3つ目の対策は、コルクマットの端にはめるサイドパーツは付けずに、端にくるコルクマット本体の凹凸部分をまっすぐにカットする、です。

多くのコルクマットは、本体を敷き終えた後、端の凹凸をなくしてまっすぐきれいに見えるように、細長いサイドパーツが別売りされているか付属しています。

赤ちゃんにもよりますが、このサイドパーツをはがして遊ぶことがあります。その延長でサイドパーツを噛む、食べる、という可能性があります。
そのため、サイドパーツは設置しない、そして端にくる本体の凹凸をカットすることで、赤ちゃんがコルクマットに興味をなくしたりはがしにくくなり、見た目もきれいになります。

まさに、もう赤ちゃんがサイドパーツをはずして遊んでいる、口に入れている、という方もいるかもしれません。そういうあなたにもぜひ試してほしい方法です。凹凸が気にならないなら、とりあえずサイドパーツだけはずして様子を見てみてもいいでしょう。1歳半くらいになったら何でも口にすることもなくなるので、その頃またサイドパーツを取り付ける、ということもできます。

ただ、コルクマットを設置前で、自分の子供がサイドパーツで遊ぶかもわからない、見た目がいいのでサイドパーツは付けたい、自分でカットは面倒だし...という方も多いと思います。そういう方は、最初に付けて様子を見てみましょう。サイドパーツをはずして遊んでいたけど、しばらくしてやめた、という赤ちゃんも多いようです。

赤ちゃんが興味を示す安全なおもちゃを与える

4つ目の対策は、赤ちゃんがコルクマットよりも興味を示す、安全なおもちゃを与える、です。

目の前におもちゃがなかったり、あってももう飽きてしまっていたり、関心のない物の場合、赤ちゃんの興味がコルクマットにいくこともあるでしょう。そうならないように、月齢や赤ちゃんの成長に合ったおもちゃを、その都度用意することをおすすめします。赤ちゃん用のおもちゃは、それこそ舐めたり口に入れても安全な物がたくさん売られています。

そうすることで、赤ちゃんがおもちゃに飽きることも、興味がコルクマットにいくことも少なくなるのではないでしょうか。そしてもちろん、赤ちゃんの成長に合わせたおもちゃは知育にもなります。

もうすでに赤ちゃんがコルクマットを舐めたりしているという方も、今現在のおもちゃを見直して、ぜひ試してみてください。

あとは、時間や体力に余裕のある時は、しっかりと赤ちゃんの相手をして一緒に遊んであげましょう。

3 まとめ

コルクマットを食べる赤ちゃんはほとんどいませんが、生後6か月頃からおもちゃなどを舐め始め、もしコルクマットに興味を持った場合は、舐めたりかじったりする可能性はあります。
ですが、コルクマットだから特別に赤ちゃんが興味を示してかじる、食べるなどということはありません。

万が一赤ちゃんがコルクマットを食べる前にできる対策は、⑴口に入れても安全な有害物質の含まれないコルクマットを選ぶ、⑵赤ちゃんがはがしにくいように大判サイズのコルクマットを選ぶ、⑶サイドパーツは付けずに端にくるコルクマットの凹凸をカット、⑷赤ちゃんが興味を示す成長に合った安全なおもちゃを与える、です。

すでに赤ちゃんがコルクマットを舐めたり噛んだりすることがある、という方はぜひこの⑶と⑷から試してみてください。

そしてコルクマットに限らずですが、もし赤ちゃんが食べ物でない物を飲み込んでしまった場合は、すぐに医師へ相談しましょう。まずはそうならないように普段からの注意と対策をしっかりすることが大切です。

やさしいコルクマットについて-店長より

当店の「やさしいコルクマット」は、海外と国内の両方の検査機関で品質検査を行い、有害物質が検出されなかった安全なコルクマットです。家具や衣料品などから放出されることがある、人体に悪影響を与えるホルムアルデヒド検出試験においても、乳幼児基準を大きく下回ってクリアした、ノンホルムアルデヒド製品です。そのため、万が一赤ちゃんが口にしても安心なのです。

私もやさしいコルクマットのラージサイズを使用していますが、現在2歳の子供がコルクマットのサイドパーツをはずして遊んだことがあります。ですが、舐めたり口に入れたりすることはありませんでした。そしてサイドパーツをはずして遊んだのも数回で、その後しなくなりました。赤ちゃんによって行動はさまざま、どれが正しいとか間違っているとかはありません。

赤ちゃんに合わせて、安全に成長を見守ってあげたいですね。安心、安全な「やさしいコルクマット」は、少しでもそのお手伝いができるのではないか、と思います。
-やさしいコルクマットSHOP店長

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