コルクマット大判を赤ちゃん用に選ぶ時の注意点

設置や掃除が簡単、つなぎ目が少なくて見た目もきれい、などのメリットがあるコルクマットの大判サイズですが、赤ちゃん用に選ぶ際に、ぜひ注意してほしい点があります。
ここでは、コルクマットの大判サイズを赤ちゃん用に選ぶ時の3つの注意点をご紹介します。

・コルクマットの大判サイズを赤ちゃんのために購入しようと考えている
・コルクマットの大判サイズを赤ちゃん用に考えているけど、どんなことに気をつけて選べばいいの?

という方はぜひ参考にしてみてください。

コルクマット大判サイズを赤ちゃん用に選ぶ時の3つの注意点は、

⑴安全な品質かどうか
⑵厚みでつまずかないか
⑶ドアや引き出しの開閉が可能か

です。

安全な品質かどうか

コルクマットの大判は赤ちゃんに安全なものを選ぼう。

安全な品質かどうかは、大人よりも抵抗力の弱い赤ちゃんが使うものには一番気をつけてあげたい点です。

コルクマットの場合、ホルムアルデヒドなどの人体に悪影響を及ぼす有害物質が含まれていないか、赤ちゃんが万が一なめたり口に入れたりしても安全なのか、というような点です。

検査機関の品質検査を実施し、基準をクリアしているというような、安全を証明する記載があるかを確認した上での購入をおすすめします。

特に、ハウスシック症候群の原因の1つでもあるホルムアルデヒドの検出試験に関しては、生後24か月以内の乳幼児基準が設けられています。その試験を実施してクリアしているコルクマットの場合、“ノンホルムアルデヒド”、“低ホルムアルデヒド”、“ホルムアルデヒド不検出”、などとホルムアルデヒドに関しての記載がしてあるはずです。

記載のない物が安全ではないとは言い切れませんが、赤ちゃんが使用する物は特に、安全が保証されている方が安心して使用できます。

厚みでつまずかないか

コルクマットの大判は赤ちゃんのために厚みに気をつけよう。

次に注意する点は、赤ちゃんがコルクマットの厚みでつまずかないかどうかです。

コルクマットの大判サイズと言っても、サイズや厚みもメーカーによって違います。

大判サイズは1枚45cm×45cmで作っているメーカーが多いですが、中には60cm×60cmのものもあります。大判サイズの厚みは様々で、大体0.8cm〜2cmの間で作られています。

厚みのある方がクッション性に優れ、赤ちゃんの転倒時など安全性が高くなります。ですが、厚みがありすぎると、歩けるようになった赤ちゃんが段差でつまずく可能性も出てきます。
コルクマットを部屋全体に敷き詰めたり、広範囲で敷く場合は段差も少なくなりますが、一部に敷く場合で段差が多くなるようなら気をつけてみる必要があります。

段差が少しでも少なくなるように、赤ちゃんのおもちゃ箱などでコルクマットを囲むのも1つの対策です。

赤ちゃんがコルクマットでつまずきやすいかどうかは、部屋の状況などによっても様々ですが、つまずく可能性を低くしたいなら、クッション性もしっかりしている1cm〜1.5cmの厚手の大判サイズがおすすめです。

ドアや引き出しの開閉が可能か

コルクマットの大判は、ドアが開閉できるかに気をつけよう。

コルクマット大判サイズを赤ちゃん用に選ぶ時の注意点3つ目は、コルクマットを敷いて部屋のドアや家具の引き出しなどの開閉ができるかどうかです。

大判サイズの場合特に、標準サイズより厚みも増すように作られている場合が多く、1cmの厚さでもドアや引き出しの開閉ができなくなる場合があります。購入前にそれらと床までの長さを測っておきましょう。どうしてもコルクマットを部屋全体に敷きたい場合は、それに見合った厚みの大判サイズを選ぶ必要があります。

ドアや引き出しが開閉できなくてもコルクマットの厚みを優先したいなら、その部分だけ敷かない、ということができます。これはジョイントマットならではのメリットの1つでもあります。

事前にドアやクローゼットの扉、ベッドについている引き出しなどと床との長さを測り、コルクマットの厚みや敷く範囲を検討しておくといいでしょう。それによって、何畳分のコルクマットを購入するかも決めやすくなります。

まとめ

コルクマット大判を赤ちゃん用に選ぶ時は、⑴赤ちゃんにとって安全な品質を証明する記載があるか確認、⑵赤ちゃんのつまずきを想定して厚みや配置を検討、⑶コルクマットを敷いてもドアや引き出しの開閉ができるか、できない場合その部分だけ敷かないのか厚みを減らすのかを検討、といった3つの点に気をつけましょう。

そうすることで失敗なく、より良い選択ができるでしょう。

サイズ45cm×45cm、厚み1.1cmの「やさしいコルクマット」の大判サイズを赤ちゃんのために購入された方は、赤ちゃんの安全性や防音、防キズ、設置や掃除が簡単、などの面で満足され、全体的にみて高評価の方が多いです。

体が未発達で抵抗力の弱い赤ちゃんのために購入されるコルクマット、大判サイズ以外に、安心&安全に使用できることも重視して選ばれることをおすすめします。

以上、コルクマットの大判サイズを選ぶ参考になれば幸いです。